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このページは SDK 2.0.0 に対応します。Linux と Windows は facebetter 名前空間の同じ C++ API(facebetter/*.h)を共有します。
このガイドでは、Linux 上で Facebetter C++ デスクトップデモをビルドします。デモは GLFW + Dear ImGui + OpenGL 3 を使い、左側がライブプレビュー、右側が美顔コントロールです。

要件

Ubuntu / Debian

Fedora / RHEL

ステップ 1: リポジトリをクローン

ステップ 2: SDK ファイルを配置

Linux SDK を demo/cpp/sdk/ 配下に置きます。
デスクトップでは、EngineConfig::resource_path はディレクトリではなく resource.fbd ファイル を指す必要があります。例: demo/cpp/sdk/resource/resource.fbd
SDK パッケージは ダウンロード ページと ダッシュボード にあります。
プレビルドパッケージではなく ソースから SDK をビルドする場合:
出力は build/linux/release にインストールされます。上記と同様に include/lib/libfacebetter.soresource.fbddemo/cpp/sdk/ にコピーできます。

ステップ 3: ライセンスを設定

実行前に app_id / app_key(オンライン v2 認証)または license_token を設定します。license_token が空でない場合はそちらが優先されます(ライセンストークン文字列、{token} JSON、またはオフライン .lic の内容)。詳細: 認証とライセンス

ステップ 4: デモをビルド

CMake は通常、resource/resource.fbd(およびあれば demo.png)を build/resource/ にコピーします。

ステップ 5: プレビュー画像を用意(任意)

ステップ 6: 実行

ウィンドウにはライブプレビューとコントロールパネル(肌、26 のフェイスリシェイプ、7 のボディリシェイプ、メイク、フィルター、ステッカー、バーチャル背景)が表示されます。Reset All をクリックすると強度がゼロになります。

トラブルシューティング

Q: libfacebetter.so: cannot open shared object file
A: LD_LIBRARY_PATH=../sdk/lib ./facebetter_demo を使うか、.so をバイナリの隣へコピーするか、ldconfig でパスを追加します。
Q: エンジン作成が nullptr を返す / ライセンス失敗
A: resource_pathresource.fbd に向け、license_token または有効な app_id + app_key を設定します。認証とライセンス を参照してください。
Q: CMake が OpenGL を見つけられない
A: libgl1-mesa-dev(Ubuntu)または mesa-libGL-devel(Fedora)をインストールし、CMake を再実行します。
Q: GLFW: X11: Display variable not set
A: グラフィカルセッション内で実行するか、DISPLAY(X11)/ WAYLAND_DISPLAY(Wayland)を設定します。

次のステップ

美顔の実装

エンジンを作成し、効果を設定してフレームを処理します。

API リファレンス

完全な C++ API(Windows と同じ)と Linux の注意点。